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関東の高原キャンプ場おすすめ7選!標高が高く夏でも涼しい人気スポットを紹介

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関東の高原キャンプ場おすすめ7選!標高が高く夏でも涼しい人気スポットを紹介

関東近郊で夏の厳しい暑さを避けてキャンプを楽しむなら、標高が高く涼しい風が吹き抜ける「高原のキャンプ場」を選ぶのが一番の解決策。場所選びさえ間違えなければ、夜でも寝苦しさに悩まされることなく、天然のクーラーの中で最高の休日を過ごせますよ。

「せっかくのキャンプなのに暑すぎて子供がぐったりしてしまった」「虫が多くてゆっくりできなかった」という経験はありませんか?特にお子さん連れや初心者の方は、涼しさだけでなくトイレや電源などの設備も充実しているか不安に思いますよね。でも、安心してください。

選び方のポイントさえ押さえれば、ファミリーでも驚くほど快適に過ごせる場所は意外とたくさんあります。

そこで今回は、私が自信を持っておすすめする関東の高原キャンプ場を7か所厳選して紹介します。設備の充実度はもちろん、失敗しないキャンプ場の選び方まで詳しく解説しました。

この記事を読み終える頃には、この夏を家族で涼しく、そして笑顔で過ごせる理想のフィールドが必ず見つかるはず。とっておきの避暑地で、最高の夏休みの思い出を作りましょう。

この記事のポイント
  • 夏でも涼しい関東近郊の高原キャンプ場7選を厳選紹介
  • 高原利用のメリット・デメリットや設備別の選び方を解説
  • 標高の目安や子供向けアクティビティ等の詳細情報を網羅
目次

関東の高原キャンプ場おすすめ7選

名前特徴レビュー(執筆時点)
丸沼高原オートキャンプ場
  • 日光白根山の山麓、標高約1500mに位置する広大なゲレンデを活用したオートキャンプ場です
  • 丸沼高原オートキャンプ場は、日光白根山の山麓にある標高約1,500mの非常に涼しいキャンプ場です
  • 真夏でも朝晩は15度を下回ることがあるため、避暑目的には最高の…
北軽井沢スウィートグラス
  • 浅間山の麓に位置する、薪ストーブ完備のコテージや多彩なテントサイトを備えた日本有数のキャンプ場
  • 四季折々の自然の中で初心者からベテランまで楽しめる体験型アウトドアレジャー施設です
  • 群馬県の浅間山北麓に広がる北軽井沢スウィートグラスは、日本でも有数の高規格キャンプ場として知られてい…
無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場
  • 群馬県嬬恋村のバラギ高原に位置し、バラギ湖畔や浅間山などの雄大な自然の中でキャンプやアウトドアアクテ…
  • 無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場は、バラギ湖のほとりに位置する静かなキャンプ場です
  • 標高は約1,300mで、目の前には浅間山や四阿山といった名峰を望む絶景が広…
メープル那須高原キャンプグランド
  • 栃木県那須高原のコナラの雑木林に囲まれた、緩い傾斜地と小さな沢を活かしたファミリー向けのオートキャン…
  • オートサイトのほかコテージやキャビンも完備し、四季折々の自然体験が楽しめる
  • 栃木県の那須高原にあるメープル那須高原キャンプグランドは、ファミリー向けのサービスが非常に充実したキ…
スノーピーク赤城キャンプフィールド
  • 群馬県赤城山の山頂エリア(標高1,350m)に位置し、大沼の湖畔に広がる自然豊かなキャンプフィールド…
  • スノーピーク赤城キャンプフィールドは、赤城山の標高約1,350m地点に誕生した注目のスポットです
  • 群馬県立赤城公園内にあり、夏は驚くほど涼しく、冬は雪遊びができ…
TSURUMAI CAMP PARK
  • 千葉県市原市に誕生したTSURUMAI CAMP PARK(ツルマイキャンプパーク)は、都心からのア…
  • 市原鶴舞ICから約4分と…
ハンターマウンテン塩原
  • 栃木県那須塩原市にある、都心からのアクセスが良好な首都圏最大級のスノーリゾートです
  • 冬はスキー場として有名なハンターマウンテン塩原ですが、夏と秋には広大なオートキャンプ場として営業して…
  • 標高約1,150mに位置するため、真夏でも都会よりマ…

夏の暑さを忘れてリラックスできる、関東近郊で標高の高いおすすめキャンプ場を詳しく紹介していきますね。

キャンプ場名標高目安主な特徴涼しさ
丸沼高原約1,500mゲレンデ利用の開放感
スウィートグラス約1,100m高規格でイベント豊富
カンパーニャ嬬恋約1,300mバラギ湖畔の絶景
メープル那須高原約600m子供向け設備が充実
スノーピーク赤城約1,350m最新設備と直営の安心感
TSURUMAI低め都心から約60分の好立地
ハンターマウンテン約1,150m1区画が非常に広い

丸沼高原オートキャンプ場

ホテル名丸沼高原オートキャンプ場
おすすめポイント
  • 丸沼高原オートキャンプ場は、日光白根山の山麓にある標高約1,500mの非常に涼しいキャンプ場です
  • 真夏でも朝晩は15度を下回ることがあるため、避暑目的には最高の環境といえますね
  • 広大なスキー場のゲレンデを利用したフリーサイトは、隣との距離を気にせずゆったり過ごせるのが魅力です
  • 場内には温泉施設「座禅温泉」が隣接しており、設営後の汗をすぐに流せるのもうれしいポイントです
所在地群馬県利根郡片品村東小川4658-58
アクセス関越自動車道沼田ICから車で約37km
公式サイト公式サイトを見る →
※掲載情報は執筆時点のものです。

丸沼高原オートキャンプ場は、日光白根山の山麓にある標高約1,500mの非常に涼しいキャンプ場です。真夏でも朝晩は15度を下回ることがあるため、避暑目的には最高の環境といえますね。

広大なスキー場のゲレンデを利用したフリーサイトは、隣との距離を気にせずゆったり過ごせるのが魅力です。場内には温泉施設「座禅温泉」が隣接しており、設営後の汗をすぐに流せるのもうれしいポイントです。

子供たちはサマーリュージュなどのアクティビティも楽しめます。家族で高原のホテルに泊まるような快適さを求める方にも、この開放感はぜひ体験してほしいですね。

標高1,500mの冷涼な空気と温泉を同時に楽しめるのが、ここならではの贅沢です。都心からは少し距離がありますが、その分だけ本格的な自然を満喫できますよ。

夜は満天の星空が広がるので、天体観測の準備も忘れないでくださいね。

北軽井沢スウィートグラス

ホテル名北軽井沢スウィートグラス
おすすめポイント
  • 群馬県の浅間山北麓に広がる北軽井沢スウィートグラスは、日本でも有数の高規格キャンプ場として知られてい…
  • 標高は約1,100mあり、カラッとした高原特有の気候がとても心地よい場所です
  • テントサイトだけでなく、薪ストーブ完備のコテージやキャビンも充実しています
  • 初心者や小さなお子様連れのファミリーでも安心してキャンプデビューができる環境が整っていますね
所在地群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579
アクセスJR軽井沢駅から草軽交通バスで「北軽井沢」下車、徒歩約20〜30分。車の場合は碓氷軽井沢ICから国道146号経由で約50分。
公式サイト公式サイトを見る →
※掲載情報は執筆時点のものです。

群馬県の浅間山北麓に広がる北軽井沢スウィートグラスは、日本でも有数の高規格キャンプ場として知られています。標高は約1,100mあり、カラッとした高原特有の気候がとても心地よい場所です。

テントサイトだけでなく、薪ストーブ完備のコテージやキャビンも充実しています。初心者や小さなお子様連れのファミリーでも安心してキャンプデビューができる環境が整っていますね。

四季折々のイベントが開催されており、子供たちが飽きずに過ごせる工夫が随所に凝らされています。ドッグラン付きのサイトも豊富なので、愛犬と一緒に高原の休日を楽しみたい方にもぴったりです。

管理体制が抜群で初心者ファミリーも安心して過ごせるのが最大の強みといえるでしょう。予約はすぐに埋まってしまうほどの人気ですが、一度訪れるとリピーターになる人が多いのも納得のクオリティですよ。

無印良品カンパーニャ嬬恋

ホテル名無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場
おすすめポイント
  • 無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場は、バラギ湖のほとりに位置する静かなキャンプ場です
  • 標高は約1,300mで、目の前には浅間山や四阿山といった名峰を望む絶景が広がっています
  • 無印良品が運営しているだけあって、自然を壊しすぎないシンプルなサイト設計が特徴です
  • 無駄な装飾がなく、ただそこにいるだけで心が洗われるような静寂を味わえますね
所在地群馬県吾妻郡嬬恋村干俣バラギ高原
アクセスJR吾妻線万座・鹿沢口駅からタクシーで約20分、上信越自動車道上田菅平ICから車で約40分
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※掲載情報は執筆時点のものです。

無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場は、バラギ湖のほとりに位置する静かなキャンプ場です。標高は約1,300mで、目の前には浅間山や四阿山といった名峰を望む絶景が広がっています。

無印良品が運営しているだけあって、自然を壊しすぎないシンプルなサイト設計が特徴です。無駄な装飾がなく、ただそこにいるだけで心が洗われるような静寂を味わえますね。

バラギ湖ではカヌーや釣りが楽しめるほか、周辺には広大なキャベツ畑が広がる嬬恋村らしい風景も楽しめます。アウトドア教室も頻繁に開催されており、親子で新しい趣味に挑戦するのにも最適な場所です。

バラギ湖畔の静かな環境で自分たちらしいキャンプをゆったりと楽しみたい中級者以上の方にもおすすめです。売店では無印良品の食品や雑貨が手に入るので、忘れ物をしたときも安心ですね。

メープル那須高原

ホテル名メープル那須高原キャンプグランド
おすすめポイント
  • 栃木県の那須高原にあるメープル那須高原キャンプグランドは、ファミリー向けのサービスが非常に充実したキ…
  • コナラの雑木林に囲まれたサイトは、木漏れ日が心地よく適度なプライベート感があります
  • 場内には子供たちが遊べる「メープル池」や遊具があり、親の目が届く範囲で安全に遊ばせることができます
  • キッチンやトイレなどの水回りも清潔に保たれており、女性からの支持も高いのが特徴ですね
所在地栃木県那須郡那須町高久乙2333-130
アクセス東北自動車道「那須IC」から車で約20分
公式サイト公式サイトを見る →
※掲載情報は執筆時点のものです。

栃木県の那須高原にあるメープル那須高原キャンプグランドは、ファミリー向けのサービスが非常に充実したキャンプ場です。コナラの雑木林に囲まれたサイトは、木漏れ日が心地よく適度なプライベート感があります。

場内には子供たちが遊べる「メープル池」や遊具があり、親の目が届く範囲で安全に遊ばせることができます。キッチンやトイレなどの水回りも清潔に保たれており、女性からの支持も高いのが特徴ですね。

標高は約600mと他の高原に比べると低めですが、林間サイトのおかげで夏でも比較的過ごしやすいのがメリットです。都心からのアクセスも良く、週末にふらっと出かけられる気軽さがあります。

子供が主役のキャンプを清潔な設備でサポートしてくれるので、パパやママの負担も軽くなります。周辺には那須の観光スポットも多いので、観光の拠点にするのもおすすめですよ。

スノーピーク赤城

ホテル名スノーピーク赤城キャンプフィールド
おすすめポイント
  • スノーピーク赤城キャンプフィールドは、赤城山の標高約1,350m地点に誕生した注目のスポットです
  • 群馬県立赤城公園内にあり、夏は驚くほど涼しく、冬は雪遊びができるという多様な顔を持っています
  • スノーピーク直営のため、最新のレンタル品が充実しており、道具を持っていない初心者でも手ぶらで本格キャ…
  • 区画サイトも広めに確保されており、大型のテントやタープも余裕を持って設営できますね
所在地群馬県前橋市富士見町赤城山1-22
アクセス首都圏から車で約2時間半
公式サイト公式サイトを見る →
※掲載情報は執筆時点のものです。

スノーピーク赤城キャンプフィールドは、赤城山の標高約1,350m地点に誕生した注目のスポットです。群馬県立赤城公園内にあり、夏は驚くほど涼しく、冬は雪遊びができるという多様な顔を持っています。

スノーピーク直営のため、最新のレンタル品が充実しており、道具を持っていない初心者でも手ぶらで本格キャンプが可能です。区画サイトも広めに確保されており、大型のテントやタープも余裕を持って設営できますね。

大沼の湖畔に近いロケーションは、散策やカヌー体験にも最適です。スタッフの知識も豊富なので、設営に困ったときは気軽に相談できる安心感があります。

標高1,350mの涼しさと一流ブランドのサービスを享受できるのが大きな魅力です。秋には観光拠点となるランドステーションのオープンも控えており、ますます楽しみなエリアといえますね。

TSURUMAI CAMP PARK

千葉県市原市に誕生したTSURUMAI CAMP PARK(ツルマイキャンプパーク)は、都心からのアクセスの良さが際立つキャンプ場です。市原鶴舞ICから約4分という近さで、東京や横浜から約60分で到着できるのがうれしいですね。

樹齢100年を超える木々に囲まれたオートサイトは、自然の地形を活かした設計になっています。夜間スタッフが常駐しており、防犯面でも非常に安心感があるため、母子キャンプや初心者にもおすすめです。

ウォシュレット付きトイレや温水シャワーが完備されているだけでなく、子供用の巨大ラジコンカーといったアクティビティも用意されています。未就学児やペットが無料という料金設定も、家族連れには大きな魅力ですね。

移動時間を短縮して現地での時間を最大限に楽しめるのが最大の特徴です。週末の時間を有効に使いたい方は、ぜひ一度訪れてみてください。

ハンターマウンテン

ホテル名ハンターマウンテン塩原
おすすめポイント
  • 冬はスキー場として有名なハンターマウンテン塩原ですが、夏と秋には広大なオートキャンプ場として営業して…
  • 標高約1,150mに位置するため、真夏でも都会よりマイナス10度近く気温が低いのが特徴です
  • ここの最大の特徴は、1区画が12m×25mという圧倒的な広さを誇るサイトがあることです
  • 他のキャンプ場では味わえないほどのゆとりがあり、プライベート空間を重視したい方に最適ですね
所在地〒329-2922 栃木県那須塩原市湯本塩原字前黒
アクセス東北自動車道西那須野塩原ICから約50分。JR那須塩原駅からシャトルバスで約70分(完全事前予約制)。
公式サイト公式サイトを見る →
※掲載情報は執筆時点のものです。

冬はスキー場として有名なハンターマウンテン塩原ですが、夏と秋には広大なオートキャンプ場として営業しています。標高約1,150mに位置するため、真夏でも都会よりマイナス10度近く気温が低いのが特徴です。

ここの最大の特徴は、1区画が12m×25mという圧倒的な広さを誇るサイトがあることです。他のキャンプ場では味わえないほどのゆとりがあり、プライベート空間を重視したい方に最適ですね。

スキー場の斜面を活かしたサイトからは遠くの山々を見渡すことができ、夜には遮るもののない星空を独り占めできます。炊事場やトイレも期間限定ながらしっかりと整備されており、不便を感じることはありません。

とにかく広々としたサイトで周囲を気にせず過ごせるのが、ハンターマウンテンならではの強みです。開放感を求めるベテランキャンパーも満足すること間違いなしですよ。

どこのキャンプ場も個性的で迷っちゃいますね!標高1,000m超えは本当に涼しいですよ。

高原キャンプ場を利用するメリット5つ

高原のキャンプ場を選ぶことで得られる魅力は、単に「涼しい」だけではありません。ここでは、高原ならではの5つのメリットを詳しく解説しますね。

夏でも涼しく過ごせる

標高が100m上がると気温は約0.6度下がるといわれています。つまり標高1,000mの場所なら、平地よりも約6度も気温が低くなる計算になりますね。

日中の最高気温が35度の猛暑日でも、高原なら30度を下回るため、熱中症のリスクを抑えつつ快適に活動できます。冷房いらずの天然の涼しさは、夏キャンプのストレスを一気に解消してくれますよ。

満天の星空を楽しめる

高原は空気が澄んでおり、周囲に光を遮る建物や街灯が少ないため、星空が驚くほどきれいに見えます。天の川が肉眼ではっきりと確認できる場所も少なくありません。

子供たちと一緒に星座を探したり、静かな夜に流れ星を待ったりする時間は、忘れられない思い出になります。天体望遠鏡を持っていくのも楽しみの一つになりますね。

開放感が抜群

高原キャンプ場の多くはスキー場や牧場などを利用しているため、視界を遮るものがなく、広々としたロケーションを楽しめます。目の前に広がる山々の稜線や、遠くまで見渡せる景色は圧巻です。

この圧倒的な開放感こそが、日常の疲れをリフレッシュさせてくれる最大のスパイスになります。視界いっぱいに広がる自然を感じるだけでストレスが低減されるという研究結果もあるほどですよ。

虫が比較的少ない

意外に知られていないメリットが、平地に比べて不快な虫が少ないという点です。蚊やアブなどは標高が高くなると生息数が減る傾向にあります。

もちろんゼロではありませんが、夏場のキャンプで最も悩まされる「蚊の猛攻」が和らぐのはうれしいですね。ただし、高原特有のブヨなどには注意が必要なので、対策は怠らないようにしましょう。

本格的な自然体験

高原には普段見ることができない高山植物や野鳥が生息しています。散策路が整備されている場所も多く、本格的なトレッキングやネイチャーウォッチングが楽しめますね。

【森林総合研究所】の研究によると、森林環境での滞在は心理的ストレスの低減に寄与すると報告されています。五感を使って自然と触れ合うことで、心身ともに健やかな状態を取り戻せますよ。

メリットだらけで、一度行くと平地のキャンプには戻れなくなるかも!?

高原キャンプのデメリット3つ

快適な高原キャンプですが、山の天候ならではの注意点もいくつか存在します。失敗しないために、あらかじめデメリットも把握しておきましょうね。

朝晩の急激な冷え込み

高原の最大の特徴は、昼夜の寒暖差が非常に激しいことです。日中は半袖で過ごせても、日が落ちた途端に冬のような寒さになることも珍しくありません。

真夏であっても、厚手のフリースやダウンベストなどの防寒着は必ず持参しましょう。寝袋も夏用ではなく、春・秋まで対応できる3シーズン用を選ぶのが無難ですよ。

天候が急変しやすい

山の天気は非常に変わりやすく、予報では晴れになっていても突然の雷雨に見舞われることがあります。特に午後は雲が発生しやすく、短時間で激しく降ることも多いですね。

設営時は天気が良くても、雨が降ることを想定してテントの周りに溝を掘ったり、タープを低めに張ったりする工夫が必要です。どんな天候になっても慌てない事前準備と心構えが、高原キャンプのコツですよ。

突風への対策が必要

高原は遮るものがないため、急に強い風が吹き抜けることがあります。特に夜間の突風はテントをなぎ倒すほどの威力を持つこともあり、注意が必要です。

ペグは長めの30cm以上のものを使用し、しっかりと奥まで打ち込んでおきましょう。風が強まってきたら早めにタープを畳むなど、安全を最優先した判断が大切ですね。

山の天気をなめたらダメ!備えさえあれば、トラブルもキャンプの醍醐味です。

失敗しないキャンプ場の選び方

高原キャンプを成功させるためには、自分のスキルや同行者に合った場所選びが重要です。チェックすべき4つのポイントを紹介します。

標高1000m以上を選ぶ

真夏の涼しさを第一に考えるなら、標高1,000m以上を基準に探すのがおすすめです。このラインを超えると、都会とは明らかに違う空気の冷たさを感じることができます。

観光庁の調査からも、高原エリアは夏の滞在拠点として非常に高い支持を得ていることが示されています。標高が高ければ高いほど涼しいですが、その分天候の変化も激しくなることは覚えておきましょうね。

水回り設備の充実度

特にファミリーや初心者の場合、トイレの清潔さや炊事場でお湯が出るかどうかは非常に重要なポイントです。最近の「高規格」と呼ばれるキャンプ場は、ウォシュレット完備が当たり前になりつつあります。

ゴミを回収してくれるか、シャワーや温泉が場内にあるかも事前に確認しておきましょう。水回りがきれいなキャンプ場を選べば家族の満足度が格段に上がりますよ。

子供向けアクティビティ

キャンプ場で一日中過ごす場合、子供が飽きないような施設があるかどうかも大切です。川遊び、遊具、釣り堀、工作体験などが充実している場所を選びましょう。

那須や軽井沢エリアのキャンプ場は、周辺に観光施設も多いため、2泊3日の行程でも飽きることなく楽しめます。子供連れでの旅行を計画する際は、移動距離も考慮して選んでくださいね。

都心からのアクセス

どんなに素晴らしいキャンプ場でも、往復の渋滞で疲れてしまっては元も子もありません。高速の出口から近いか、または渋滞回避ルートがあるかを確認しておくと安心です。

最近では、市原鶴舞ICから数分で到着できるTSURUMAI CAMP PARKのような好アクセスな施設も増えています。移動時間を減らすことで、焚き火を眺めながらゆったり過ごす時間を増やせますね。

標高と設備のバランスを考えて、自分にぴったりの場所を見つけてくださいね!

高原キャンプ場関東に関するQ&A

標高1000mだと気温はどれくらい変わりますか?

地上よりも約6度低くなります。例えば東京が30度のとき、高原では24度前後になるため、非常に過ごしやすく快適な環境になりますよ。

高原キャンプで絶対に必要な持ち物はありますか?

防寒着が必須です。夏場でも夜間は15度以下まで冷え込むことがあるため、フリースやウィンドブレーカーなどの上着を必ず持参してくださいね。

予約はいつ頃から埋まり始めますか?

人気のキャンプ場は2〜3ヶ月前から埋まることが多いです。夏休みの時期を狙うなら、予約開始日を事前にチェックして早めに申し込むのがコツですよ。

まとめ:関東の高原キャンプ場で夏を涼しく過ごそう

この記事のまとめ
  • 標高が1000メートルを超えると気温が大幅に下がるため、真夏でもエアコンなしで快適に過ごせます。
  • 家族連れにはトイレや風呂の清潔感、電源設備の有無を事前に確認してキャンプ場を選ぶのが重要です。
  • 高原ならではのアクティビティが充実した場所を選べば、子供も飽きずに大自然の中での遊びを満喫できます。
  • 天候の急変や夜間の冷え込みに備えて、夏場であっても厚手の防寒着や雨具を必ず準備しておくのが得策です。

夏の関東でキャンプを快適に楽しむなら、標高1,000m以上の高原がベストです。地上より6度以上気温が下がるため、都会の猛暑を忘れて最高にリラックスできます。

私のおすすめは、まず設備が整った丸沼高原や北軽井沢からチェックすること。冷え込み対策の厚手の上着さえ準備すれば、そこには満天の星空と爽快な空気が待っています。

場所選びの決め手は、標高の高さと設備の充実度。

実は、人気のキャンプ場は夏休み前から予約が埋まり始めます。まずは気になるスポットの空き状況を今すぐ確認しましょう。

今年の夏休みは、涼しい高原で家族の特別な思い出をたっぷり作ってくださいね。

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